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【ダイエット失敗談!】爪がバキバキ割れて摂食障害一歩手前までになった話

 

ヒヨッコちゃん
「これからまたダイエットをはじめるけど、また失敗しても嫌だなぁ…」
ヒヨッコちゃん
「モチベーションが下がってきた。今のダイエットって成功するか不安」

 

ご覧いただきありがとうございます!

今回は、私のリアルな失敗談の紹介をしていきます。

失敗した原因・どうすればダイエットに成功するのかなどもあわせて書きます。

 

ポイント

  • 失敗をしてきたダイエット方法たちの紹介
  • 最強・最悪だった爪がバキバキに割れ病気になりかけたダイエット方法についての実体験
  • ダイエットになぜ失敗し続けていたのかの原因
  • 成功するためのポイント

 

現在、私はは、週6回ジムに通う元気なOLです。

数年前までは流行のダイエットにはすぐに飛びつき、そして挫折を繰り返す、万年ダイエッターでした。

 

結論から言います。

ダイエットを成功させたかったら”絶対に努力をしてください”

 

食べたいものを食べたいだけ食べ、運動は絶対にしたくない。

「なにか楽に痩せる裏技はないのか。そのための記事なんでしょう。」

残念ながら都合のいいフィクションはここにはありません。

まず”デブの擬人化”のような甘ったれた自分に革命を起さねばいけません。

 

早起きをしない人間が、毎朝6時に起床をして朝活します!とするのなら早く夜に眠る工夫をしたり、目覚まし時計を準備したり努力をします。

人間はいままでの自分を変えるためには大なり小なり”努力して”います。

 

ダイエット=自分を変える努力がどこまでできるのか、がむしろ成功確立を左右する重要な分岐点だと断言します。

 

私は、20~30万痩せるエステにお金をかけ、痩せるタイツ、ダイエットサプリ等々でお金をドブに捨ててきました。

いま考えると馬鹿だったなと笑うことができますが、当時の私はとても笑えませんでした。

失敗し続けて、もう自分はだめな人間でブクブク太っていくんだと思いみじめすぎて泣きました。

しかし、「筋トレ+食事記録」で運動を勉強して、普段の食事の栄養を知る”努力をする”ことで自分でも驚くほど変わることができました。

 

実は、ダイエットに成功すると手に入れられるものは「細くなった体の変化」だけではありません。

「ダイエットに失敗し続ける大嫌いな自分」とお別れすることができます。

かけがえのない成功体験になります。

今より自分を好きになることができ、自信が持てるようになれるのです。

 

自分が好きになれるためのきっかけになったダイエットの成功失敗についてそのまま書いていきます。

 

吉良
タイトルの内容だけ確認したい人は【失敗談その5】過度な食事制限をクリックしてね!

 

どのくらい失敗したのか?

 

夜空に浮かぶ星の数ほど失敗してきました。

 

好きなモデルやインフルエンサーがしているとなれば試してみたくてたまらなくなりました。

「朝バナナダイエット!」と言われれば、次の日にはバナナを買いあさり。

「酵素ダイエット!」と言われれば、ネットで酵素を買う。

そして、バナナはバナナパウンドケーキにして酵素ドリンクのビンは埃をかぶせるだけ。

そんな典型的な、ダイエッターでした。

思春期真っ盛りな高校生から、現在の少し前に至るまで失敗の連続でした。

 

具体的にどのダイエットで失敗してきたか

 

体重が増加した、お金をドブに捨てることになった、失敗度の大きいものだけを厳選してみました。

失敗談その5は一番ひどかったので、絶対に真似しないでください。

 

【失敗談その1】朝バナナダイエット(食事置き換えダイエット)

 

ダイエット方法 

朝にバナナを食べるというものです。

簡単にいうと食事置き換え系のダイエットです。

 

結果はどうなったか 

体重が2Kg増えました。

朝バナナダイエットするぞと張り切ってひと房購入しましたが、バナナって黒くなって痛みます。

勿体ないので、バナナパウンドケーキ、バナナジュース、バナナヨーグルト、焼きバナナと楽しんでいる内に太りました。

 

吉良
バナナはデブのただのおいしいおやつとなりました。

 

【失敗談その2】ダイエットサプリ

ダイエット方法

サプリメントを飲むだけです。

 

結果はどうなったか

体重の変化は0です。微動だにせずでした。

私は「お腹の脂肪がドロドロに溶ける」「足がこんなに細くなる!」などの魅惑的な言葉たちにめっぽう弱かったのです。

ダイエットサプリは痩せない、交通安全ルールの標語とともに掲示してほしい言葉No.1です。

 

吉良
今なら過去の自分に会えるのならば、溶けてるのはお前の頭の方だとグーで殴ります。

 

【失敗談その3】ウォーキング+食事制限

ダイエット方法

朝6時に起きて家の前を1時間ほど歩きました。

昼はサラダだけ。朝晩は実家暮らしだったので普通に家族と同じ食事でした。

大好きなおやつは食べないようにしました。

 

結果はどうだったのか

最初の1ヵ月は2~3Kgまで落とすことができました。

食べ過ぎだった食事を抑えて、なんとここで初めての運動をしだしたわけです。

0が1になるので大きな大進歩です。

しかし「運動したんだから、ごはんおかわりしてもいいよね」「おやつだってクッキー1枚食べるくらいなら問題ないよね」というのが続き体重はダイエット前に戻りました。

 

リバウンドした事実が悲しくて、ドカ食いをしました。

体重は3Kgさらに増える結果となりました。

 

吉良
「運動なんて意味ないんだ…」という解釈が私の中に芽生えはじめます。

 

【失敗談その4】痩せるエステ

ダイエット方法

痩身エステと契約。週1~2回通う。

 

結果はどうだのか

体重の変化は0です。

エステの最大の失敗点はお金を失ったことです。

契約で20~30万を失いました。

もっと他にいいお金の使い道があったはずです。

「ほらぁ~お顔が小さくなってますよ!」とさして変化のない私の体の写真を見るたびに自信を失っていきました。

解約をしたい旨を伝えると、ニコニコ顔だったお姉さんの顔が一瞬で阿修羅像の顔になった瞬間が忘れられません。

 

吉良
美容系の契約は本気で怖いです。ある意味で人生経験になりました。

 

【失敗談その5】過度な食事制限

 

ダイエット方法

さぁ、この記事のラスボス。本題です。

いままでのダイエットはこのダイエット方法に至るまでの前座です。

とにかく食べない。お米と肉魚類は敵だと考えていました。

食べるとしても、手のひら半分くらいの量だけにしました。

サラダだけをひたすらに食べていました。

 

結果はどうだったのか

結果からいうと、一番、最強で最悪なダイエット方法でした。

 

リバウンドで5Kg増え、腹は出て、顔はげっそり。爪は割れ、髪はパサパサ、肌は荒れ放題。

食べても食べてもお腹がすく摂食障害一歩手前までになりました。

【失敗談その3】ウォーキング+食事制限での経験から「運動がだめなら、食べなければ痩せたよね!ならカロリーを抑えればいいんだ!」という発想になりました。

 

このとき、転職をきっかけに実家暮らしから都心での一人暮らしをすることになりました。

慣れない生活がはじまりましたが、太った自分を変えたくてダイエットをすることを決めました。

サラダも最初は我慢できました。あまり食べないと体重が面白いほど落ちていきます。

毎日0.1Kgずつでも落ちていく体重計の数字を見ては喜んでいました。

でも、体重が落ちなくなってしまいました。

「(停滞期ってやつかなぁ…)」と不満げに何度も体重計に乗っていました。

 

そんなころに、我慢のしきれない強烈な食欲に襲われました。

晩ごはんに味気ないキャベツと、50gあるかないかの白米を食べ終わった頃です。

体が勝手に動いて、コンビニで大袋のお菓子を手にしていました。

気が付いたときにはぐちゃぐちゃになった個包装のゴミが机と床に散乱していました。

久々のチョコレートやクッキーは美味しかったですが、食べてしまったという焦りがありました。

咄嗟に頭で「(また太る。吐かないと!)」の文字が浮かびトイレに駆け込みました。

でも、吐けないんです。

何度やっても吐けないんですよ。

 

それからは簡単です、太るのが怖くて白米も肉魚類もやめました。サラダだけ。野菜のみです。

更に食欲は暴走しました。

食べ物はサラダと耐え切れずに全部食べるお菓子だけで食事をしていました。

 

その生活を続けるうちにベッドの角で打った足の爪がバキバキに割れて、髪はぶちりと途中で切れるようになりました。

頭は回らず、体はずっとふらふらして、常にイライラするようになりました。

ぼんやりとした頭で「新しい生活をしているからストレスがたまっているのかも…」と的外れなことを考えていました。

 

鏡に映った痩せたはずの自分を見てあまりに顔色が悪くこのままだと死ぬと思い、普通の食事に戻しました。

ダイエット前よりも太りやすくなった体質に大きな息をついたのを覚えています。

 

今振り返ると、過度な食事制限は”栄養不足”になります。体への虐待です。

体重が減ったのは、筋肉がやせ細ってしまった結果です。

たんぱく質と炭水化物を減らすのは危険です。

このダイエット方法だけは絶対真似しないでください。

 

吉良
失敗を繰り返した結果、筋肉が減り脂肪だけが残って、痩せてるのにデブという状態なってしまったのです。

 

ダイエットに失敗してしまった原因

 

食事・運動に関する知識不足

知識がないと結果的に遠回りをしますし、現代社会においては音速でカモにされます。

知識のないダイエッターはネギとしょったカモどころではなく鍋まで担いで、足元で元気よく挨拶までしてきたカモです。

 

全く知らない初めての道で迷っていて、スマホの充電も切れて地図も使えない・周りに誰もいないので聞けないゲームオーバーな状態で目的地になんとかたどり着こうとしているのです。

困り切ったところに、親切そうな人が「右の角を曲がると到着できますよ」と言ってきてよく考えもせず右の角に素直に曲がるのが無知なダイエッターのカモの図です。

全く知識がなく、警戒心がないんです。

 

「食べない=痩せる」だと思い込んでいた

「食べない=窶れる(やつれる)」です。

テレビやYouTubeのダイエットを過度に信じないでください。

元々の体重があるような100kgオーバーの人と、標準体重の人の痩せ方が同じなわけがありません。

1日にピザを5枚以上食べているような選ばれしデブは明らかな食べ過ぎです。

普通の人の食事量にするだけでも痩せるのです。

食事制限をすれば痩せるのだという考えは今すぐ窓から投げ捨ててください。

 

「努力をしなくても自分はいつか痩せられる」と信じていた

脳みそお花畑ですか?幻想です。

自動的に痩せていく状態は病気かなにかじゃない限りありえませんので安心してください。

楽して痩せられるなら世間にはダイエット方法が溢れていませんし、ダイエットという言葉すらなく引き締まった体型の人類しかいないことでしょう。

いつか痩せられるではありません。今日、この瞬間から痩せるのです。

 

失敗から学ぶ!ダイエットに成功するためのポイント

 

 

知識を増やし、努力する

つらくて、苦しくても、ダイエットを成功させるために努力してください。

これ以外の言葉を連ねる必要があるのか?と思うほどです。

私がダイエット中の知識習得のために読んだ本はテキ村さんの「痩せない豚は幻想を捨てろ」です。

 

筋トレをしてボディメイクをしている今読んでも基礎中の基礎といった方法だけが記載されています。

なにからすればいいのか分からない。

ダイエットで迷走してる人ほど、参考になります。

詳細については、以下の記事にまとめてあるので気になる人はあわせて読んでみてください。

【異色のダイエット本】『痩せない豚は幻想を捨てろ』レビューと1年実践した感想

続きを見る

 

「食べない=痩せデブ」への最短コース

食え。バランスいい食事で食べろ。

食べたら太るのではなく、食事のカロリーや栄養バランス考えて食事なら太りません。

摂食障害一歩手前まで行ったときは、馬鹿みたいに食欲がありました。

ただでさえでも少ないカロリーのなかで生きていかなけれいけないので一種の「生存本能」でした。

 

ダイエットを始めたころ、食事管理アプリ「あすけん」で計算していました。

例えば、ケチャップ。野菜だからカロリーが低いと思っていましたが、糖質が多いなどを入力するうちにまなぶことができました。

バランスの良い食事を続けるうちに、食欲が満たされて食べても食べてもお腹が空くということが次第に減っていきました。

バランスのいい食事はダイエットには欠かすことができません。

 

「楽して痩せられる」は全部詐欺だと思え

そもそも、エステもダイエットサプリも効果がないのになぜ売れるのか。

「痩せるから売れる」のではなく「痩せるかもしれない夢」が売れているのです。

宝くじも同じです。

「3億円が当たるから買う」のではなく「3億円が当たるかもしれない夢を買っている」のです。

楽に痩せられる方法はありません。あったら詐欺なので、安心してスマホの画面を閉じてください。

 

まとめ:【ダイエットは楽じゃない。しかし、努力は必ず報われる】

 

ポイント

  • 「ダイエットサプリ」「エステ」は無駄金。
  • 「食べない=痩せる」は命にかかわるレベルで危険。むしろ、痩せデブへの最短コース。
  • 一番堅実だったのは「食事記録+筋トレ」
  • 楽も裏技もないので努力しよう。もはやそれ以外に道はない。

 

星の数ほどダイエットに失敗してきた私が言います「ダイエットは努力しないと成功しません」

 

「いやいや、あなたが知らないだけで楽なダイエットはあるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。ねーーーよ。ないからな。

食事・運動・睡眠が基本原則です。特に、運動。

 

今まで、パフェ食べながら「明日からダイエットだから!」という自分を嫌いになりながら食べたりしてた人間が3秒後に、サラダチキン食べながら「運動大好き!栄養計算大好き!」と走りしだしますか。しませんよね。洗脳されたんか。

 

今までの自分を大きく変えるんです。

それってしんどいし、つらいし、めんどくさいです。

 

私も「楽して痩せれないかな」「寝て起きたらモデルばりのスリムボディにならないかな」「食べても食べても太らない体にならないかな」とばかり考えていました。

ダイエットに失敗するたび「ああ、また失敗か…」と自分に失望をし続けるだけです。

心の隅で「運動したら痩せるんだろうな」「食事を変えたら痩せるんだろうな」とは理解していましたが、目を反らしていました。

 

”楽じゃない努力のダイエット”は自分の人生の資産になります。

”楽しよう”という考えそのものがデブです。デブメンタルは粗大ごみ以下です。

私のように、楽な方に流されると恰好のカモにされて財布がすっからかんになります。

 

例えば、お金持ちな男性からブランドバックを買ってもらうよりも、一目惚れしてから給料をコツコツためて買ったブランドバックのほうが大切にします。

この記事をここまで読んでくれたあなたに失敗してほしくないから、もう一度言います。「ダイエットは、絶対に、努力しろ」

 

汗かいて栄養に関する知識や食事記録、週3回程度の筋トレなどから始めた努力は絶対にあなたを裏切りません。

自分を好きになるために、しっかり運動3食栄養をあるものを食べていきましょう。

 

具体的になにすればいいのか分からない。ダイエットのときになにをして成功したのか知りたいという人はこちらの記事をあわせてお読みください。

ダイエットに失敗し続けた私が成功したきっかけになった本です。

【異色のダイエット本】『痩せない豚は幻想を捨てろ』レビューと1年実践した感想

続きを見る

 

吉良
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吉良 まどか

筋トレをはじめたアラサー。 筋肉量が少なく、体脂肪が多い「痩せデブ」からのスタート。 ぽよぽよボディ→しなやかボディを目指して試行錯誤中。

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